キラキラ光るのはお好き?
やっぱりポスターは目立たなきゃ。
ポスターの宿命。いかに目立つか、印象に残るか。
今回は法定講習という差別化が難しいサービスが題材。
内容や料金で差別化が難しいなら、ぜひ宣材物(パンフレットやポスター等の宣伝ツール)で印象を残すことを考えてみてはいかがでしょう。
今回は、
・キャラクター(イラストを使う)
・ホログラム加工でポスターを印刷する
この2点で、ターゲットに目を留めてもらおうと考えました。
ターゲットの目を止めるにはインパクトか違和感が重要。
「人物やキャラクターのアップ」or「印象的なキャッチコピー」
ターゲットの目を止める、足を止めるには、インパクトが重要。
できるだけシンプルに、言いたいことだけを伝える「引き算」のデザインが必要です。
人の印象に残すためには、シンプルなものがベストですから、
「人物やキャラクターのアップ」
「印象的なキャッチコピー」
が有効です。
今回のポスターは元々イラストブランディングを行っていたこともあり、
法定講習のキャラクターをアップで使うことにしました。
インパクト出す方法はデザインだけじゃない。
印刷手法にも解決策がたくさん。
ターゲットにインパクトを訴求する方法は、デザインだけに限りません。
印刷手法でも訴求することができます。
今回はホログラムというキラキラ光る金属プレートのような加工を使ってみました。
ホログラムにもいろいろな光り方があり、これは印刷会社やデザイン会社に相談しながら適切なものを考えます。
ホログラム加工をすることで、光を反射してキラキラと光るため他のポスターより目立ちます。
他のポスターとは違った質感が出るだけでも訴求力が高まります。
印刷方法はやや難しい。
どこをホログラムにすればよいかデザイン会社に相談を
ホログラム加工をしたデザインを制作するには、ちょっとした印刷知識が必要です。
まずはどこをホログラムにするかデザイン上で検討する必要があります。
そのうえで、ホログラムと印刷とをどのように行うと、やりたいデザインが実現できるのかかんがえることが必要です。
今回はA1サイズのホログラム用紙自体に、印刷をするこことにしました。
さらに通常の4色印刷だけだと用紙のホログラムが透けてしまうので、透けては困る箇所は白インクを敷いてから印刷を行いました。
逆に助けたほうが良い部分は、そのまま4色印刷をしています。
このような工夫が面白いポスターを生み出します。
是非チャレンジしてみてください。
ホログラム加工のネックは料金。
やっぱり高い。
ホログラム加工は確かに目立ちますが、通常のポスターと比べると料金はかなり割高になります。
通常のポスターであれば、昨今はネットプリントでかなり安く制作できます。
ホログラムはネットプリントでは取り扱いがなく(弊社が知らないだけかもしれませんが)、ホログラム自体が高価であり、印刷加工も白インクを敷いてから印刷するなど工数がかかります。
費用はネットプリントで印刷する十倍以上かかると思います。
単純な宣伝ツールというよりは、ブランディングも考慮したツールとして捉えないと費用対効果は合いません。
ただ、昨今は印刷費自体が安いですし、十倍以上といっても、料金自体はそこまで高くはないと感じる方も多いのではないかと思います。
ぜひ興味のあるかたはお問い合わせください。