100人超から最適なクリエイターを
ブランドブック・
コンセプトブック制作

複数コンペを評価いただき年間実績320
ブランドブック・コンセプトブック実績

なブランドブックができる
3つの理由

確かなMVV・事業理解

POINT

ブランドブック制作にはMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)と事業理解が欠かせません。当社は自社フォーマットをベースに時間をかけたヒアリングをおこない、思いや世界観が伝わる誌面構成をご提案いたします。

最適なデザイナーをアサイン

POINT

ブランドブック制作の最大のポイントは世界観をどう演出するか。ムードボードのやりとりを踏まえ、所属する100名超のクリエイターから最低なデザイナーをアサイン。複数提案も可能です。

最高のチーム編成

POINT

ブランドブック制作にはディレクターやデザイナーの他にも、ライターやカメラマン、イラストレーター、印刷ディレクター等が関わります。当社は様々な得意分野やセンスを持つクリエイターをネットワークしており、最高のチーム編成が可能です。

全国7拠点

運営会社
JAZYブランディングご紹介

ブランドブック・コンセプトブックとは

ブランドブックとは何か

ブランドブックとは何か

ブランドブックとは社内外のステークホルダーに、自社または商品・サービス(ブランド)の価値や世界観、目指す姿を示すための媒体です。
その媒体をとおして価値観等の共有を図る目的で制作されます。
コンセプトブックという言葉を使用する会社もありますが、やや狭義に使う印象です。

ブランドブックの制作目的

企業やサービスのブランディングには「明確かつ確固たる情報・デザインの共有・統一」が重要です。
1つの商品は非常に多くの関係者によって作られ、消費者も膨大です。関係者だけでもバラバラな考えで生産したり販売したりしそうなのに、世界中の消費者まで含めると思いや価値を正しく伝えることは不可能に思えてしまいます。
そこで必要なのがブランドブック。
社内外すべての人ができる限り共通の言語と感性でつながれるように、理念やビジョンをはじめ、社会にどのような価値を提供したいか等、大きな視点で考えていきます。

ブランドブックの活用事例

ブランドブックは企業のインナーブランディングや、アパレルをはじめ B to C企業が商品ごとに制作するケースで活用されています。
一般企業は社員の自社理解を深めたり、エンゲージメントやロイヤリティ向上を目的に、B to Cサービスを扱う企業は付加価値向上、マーケティング・ブランディングで活用しています。

ブランドブックに掲載すべき内容は?

企業のブランドブックを例にとると、コンテンツとしてはMVVと呼ばれるミッション、ビジョン、バリューがまず必要になります。
そのMVVを受けて、具体的にどのような会社を目指すのか、社会に貢献していくのかという将来的な目指す方向を示すのが一般的なストーリーラインです。
その過程において、社歴やロゴマークの由来に触れるケースもあります。

  • コンテンツ事例
  • MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)社歴(エポックメイキング)ロゴマークの由来、意味自社の提供価値

ブランドブックのデザイン

ブランドブックのデザイン

ブランドブックとは社内外のステークホルダーに、自社または商品・サービス(ブランド)の価値や世界観、目指す姿を示すための媒体です。
その媒体をとおして価値観等の共有を図る目的で制作されます。
コンセプトブックという言葉を使用する会社もありますが、やや狭義に使う印象です。

ブランドブックの世界観を決める用紙選び

ブランドブックはインナーブランディングをはじめ、限られた対象者に絞って配布されるケースがあり、そのためWebよりも紙媒体が選ばれるケースが多いといえます。
そのためブランドブックの用紙選びも大切です。
手触りや風合い等も含め、ブランドの世界観に最適な用紙を選びたいものです。

サイトに掲載していない実績も多数ご紹介。お気軽にご相談ください。

メールメールはこちら