弊社は独自のWebマーケティングツールを活用したSEO提案を得意にしています。
「問合せを増加したい」というご要望にパンフレット＋Webマーケティングのご提案をしています。webで問合せ数やリード獲得を増やし、パンフレットやパワーポイントで契約・受注する。営業フローに合わせた実践的なマーケティング提案をいたします。

大阪オフィスではパンフレットデザインだけではなく、書籍、ポスター、名刺・封筒、ロゴマーク、イラスト等のグラフィックデザイン、ウェブサイト・ホームページ作成、アプリ制作等のWeb制作、広告、パッケージデザイン、看板、ブランディングデザイン等、様々なデザインが可能
デザインのご依頼なら何でもお気軽にお問い合わせください。

大阪には多数のデザイン会社・デザイン制作事務所があります。
会社や事務所が多いエリアは大阪市内に偏っており、心斎橋、長堀橋、西大橋、本町、靭公園付近に多く見られます。
Web制作・アプリ制作専門のデザイン会社や、グラフィック系に強い会社等、得意なデザイン分野や個性が強い制作会社が多く、一部のデザイン会社は全国的にも高い知名度を誇っています。

Qデザインを依頼したいのですが、まずはどうすればいいですか？

A

まずはお気軽にご連絡下さい。
メールかお電話をご用意しております。

はじめにディレクターがご訪問させていただき、ご要望をお聞かせいただきます。
お見積りとご提案をさせていただきますので、その内容でよろしければデザイン開始となります。
その後の流れについてもきちんとご説明させていただきます。

Qパンフレットの著作権は譲渡してもらえますか？

A

可能です。
ご入金いただいた後、パンフレットの著作権は譲渡されます。

１点、ご注意いただきたいのが会社案内に使用したレンタル写真やイラストです。
こちらはフォトストック会社や契約するイラストレーターの規定によるため弊社では譲渡できません。
二次使用、つまりパンフレットで使用した写真やイラストをWebやパワーポイント等、いかなるその他媒体で使用することもできません。
もし使用したい場合はフォトストック会社から自社が買い取るか、弊社までご相談ください。
　
パンフレットの著作権は厳密には譲渡できる性質のものではありませんが、弊社および制作担当デザイナーは著作人格権を行使しない契約を結ぶため、グラフ等を御社で自由に改変および二次利用いただけます。

Q会計士や弁護士、弁理士がいるようですが何故ですか？

A

弊社はJAZYグループとして活動しています。
グループには会計事務所、弁護士事務所、特許事務所、NPO法人がございます。
　
JAZYブランディングはブランディング業務においてロゴマークの制作から携わることが多く、特許事務所と連携しつつご対応させていただいております。

また、他にも経営コンサルやM＆A、事業承継まで対応しており、例えば会計事務所や弁護士事務所がワンストップで財務・法務デューデリを行なった後に、弊社JAZYブランディングがサイトリニューアルや事業活動のバリューアップ施策を行うこともございます。
　
お客様からはワンストップで各種デューデリやバリューアップの対応ができることを評価いただいております。
　
会計士や税理士、顧問弁護士を紹介してほしいという案件等はもちろん、デューデリジェンスのご依頼についても是非お気軽にご相談ください。

Qお打ち合わせは無料ですか？

A

お打ち合わせは無料です。お気軽にご連絡ください。

Q制作期間や修正回数に決まりはありますか？

A

▼詳しくはこちらの料金ページをご覧ください。
　
＜ご注意事項＞
規定の修正回数や制作期間を超過した場合のみ追加料金（延長料金）がかかります。
デザイナー等にかかる時間フィーを管理することで、リーズナブルによいデザインをご提供させていただいております。
ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。

Qデジタルカタログは依頼できますか？

A

はい、PDFでもお納めしておりますので、そのデータを使ってお客様自身でWeb上にデジタルカタログを制作いただいて結構です。
また、当社にてお客様のWebサイトをカスタマイズしてデジタルカタログを埋め込むこともできますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
当社のデジタルカタログは、ソフト購入もランニングコストも不要です。

Qどこから有料（お金がかかる）になりますか？

A

サービスのご説明やお見積りのためのご訪問はもちろん無料です。

初回のお打ち合わせ後にお見積りをご提示させていただき、ご発注書をいただいております。
この時点から有料となります。

Qもしご提示されたデザインが気に入らない場合は？

A

ご発注後は基本的にキャンセルはできません。
しかしながら途中での中止という自体はデザイン制作という業務の性質上、または不測の事態も含めて想定されるものです。
　
当社では途中での進行中止という場合、お見積りの金額を基準にして、すでに進行した工数を全体の工数から割合として換算させていただき、お客様と協議のうえご請求させていただきます。
制作者の工数がかかっておりますので、ご理解の程何卒よろしくお願いいたします。

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