業界特有の質感や世界観をデザインに。
読まなくても、感じるデザイン
説明的になりがちな内容だからこそ。パンフレットの質感や世界観は大事
化学・バイオ分野の研究者が集結する日本最大規模のR&Dソリューションカンパニーのテクノプロ・R&D社様のサービスパンフレットをデザインさせていただきました。
少し特殊な分野のサービスパンフレットで専門用語が多く、説明的な内容が多くなりがちですが、あくまで資料ではなく会社のサービスを紹介し、興味を持ってもらうことが目的であるため構成からデザインを仕上げるまでに打ち合わせを重ねました。

全体構成の整理も、デザインの方向性の協議も丁寧に
まずパンフレット全体の構成を整理し、伝えたいポイントをまとめました。
しかし、デザインのフェーズではどのように業界や会社のイメージを具現化するのかが課題となりました。
あまりにも抽象的な表現は避けながらも、デザインの表現の手法として質感やイメージを重視しながら提案させていただきました。
細い色味の調整なども重ねて全体のトーンを仕上げています。

項目の羅列からインフォグラフィックでわかりやすく
同じ内容であってもレイアウトを工夫し見せ方を変えるだけでも情報の取り入れやすさは格段に変わります。
俯瞰で概要が伝わり、詳細の内容も知りたくなるようなレイアウトやデザインを意識しています。

提示していく情報にも濃淡をつける。
伝えたい情報がわかりやすくなる
少ないページ数であっても情報のストーリ性を考えつつ、概要から詳細への誘導を忘れずに全体像を考えながらパンフレットをデザインすることはとても大事になります。シンプルだけどオリジナリティあるアイコンで差別化をはかっているのもポイントです。
