コロナ禍でのリクルートパンフレットの作り方

コロナ禍のリクルートパンフはどうなっている?

みなさん、迷われています。

コロナ禍シリーズ第3弾です。
以前のコラムをまだお読みになっていない方はこちらをご覧ください。

前々回
コロナ禍でパンフレットは必要?
https://100pamphlet.jp/lab/lab-howto/15713/

前回
コロナ禍でのパンフレット。こんな工夫ができます。
https://100pamphlet.jp/lab/lab-howto/15716/

4月くらいからリクルートのパンフレットのお問い合わせが増えてきました。
そこでご質問されることは、
「今年はどうしようか悩んでいます。他社様はどうされていますか」
ということです。

結論は「必要」です。

結論から申し上げれば、
「印刷しなくても、いつでも印刷できるデータは必要」とお答えしています。

それは、WEBでリクルート専用ページでフォーマットに沿って自社の紹介をされていると思いますが、
フォーマット以外の伝えたい情報や雰囲気は漏れてしまいます。
またWEB内なので、ページは希望通りにできますが、デザインにはある程度の制限はあります。

パンフレットはいつの時代も欠かせない「武器」です。

その点、印刷を考えたパンフレットを作成しておけば、WEBとは違った雰囲気で御社の伝えたい内容を表現することができます。
また2021年5月現在では、学生を大人数集めてのセミナーは難しいと思いますが、
少人数のセミナーが開催可能となれば確実に必要で、必ず御社にとって強力な武器になると思います。
ライバルが作っていないなら、よりチャンスです。

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