レンタル映像機器の製品カタログ
レンタル用映像機器の製品カタログデザイン:利用シーンで見せる。機器別で見せる
企業名株式会社映像機器システム社様
地域大阪府
製品カタログのコツ。見やすさと単純ではないレイアウトと。
レンタル用映像機器の製品カタログを制作しました。
カタログ制作のポイントは「見やすさ」と「ブランド感」。
お客様に商品の分類やカテゴリーをわかりやすく提供しながら、いかに製品のコンセプトや魅力を伝えるか。
この2点が大切です。
そのためには製品理解と利用者の購入心理や要因分析が重要になります。
製品理解についてはその1つ1つを正確に理解することは難しいですが、最低限特長や仕様はヒアリングします。
そのうえで顧客の視点から製品を購入するポイントを確認しつつ、各ページの見せ方を考えます。
映像機器のレンタルについていえば、セミプロから商品知識をまったく持たないかたまで幅が広いにもかかわらず、マニアックな語り口になりやすい製品といえます。
製品の多くは商品知識をそれほど持たないかたでしたので、商品仕様からの検索ではなく「利用シーン」から選べるようなページ構成にしました。
また、商品ができるだけ魅力的に訴求できるよう、製品のレイアウトをランダムに配置。
映像機器のもつ先進的なイメージが感じられるよう意識しました。
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