子どもの成長ってワクワク。
〝一瞬の芽生え〟をデザインしたい
子ども達の〝一瞬の芽生え〟を見逃さない指導で成長中。
デザインも、その一瞬を感じさせたい。
子ども達の〝一瞬の芽生え〟を見逃さない指導で、たくさんの保育園、幼稚園で体育指導をおこなっているKIDS POWER様。
経営理念が〝一瞬の芽生え〟を見逃さない。である以上、
デザインもその瞬間をぎゅっと閉じ込められるようなイキイキとしたものにしたいと考えました。
また課題感として「幼児」というイメージから「かわいらしい」イメージのブランディングを想起しますが、クライアントは「教育」にフォーカスし、知的で大人っぽいイメージを求めていました。
これらにどのような折り合いをつけるかが制作のポイントでした。
表紙は〝一瞬の芽生え〟を想起させたい。
たくさんの写真から表情で写真を選定。
理念をデザインに落とし込む作業はとても大切です。
今回は〝一瞬の芽生え〟を見逃さない。というテーマをデザインでも表現するため、たくさんの写真からお子様の表情でそれを感じられるものを選定しました。
表紙に使用した写真画像には他のものやスタッフ様も映っていましたが、あえてトリミングしてお子様にフォーカス。
あくまでも理念の体現を重視し、余計な情報を削除していくように心がけました。
見開きは、一瞬の芽生えを引き出した先生と一緒に。
パンフレットはストリーテリングが大切。
各ページにストーリー性があるとパンフレットの読者をスムーズに内容に引き込むことができます。
今回のパンフレットでは、表紙で表現した「子供の一瞬の芽生え」を、誰が引き出したか、答えを掲示しました。
もちろんスタッフである先生です。
お子様はいろいろな方を出したいというクライアントの要望はあり、表紙とは変えていますが、表紙のながれで同じお子様でも良いかもしれません。
パンフレットは大きな視点から入り、詳細な説明へ。
この流れが読みやすい。
見開きでは「理念」の紹介をしました。
会社が自分たちの事業をとおして、社会に何を貢献したいのか、についてビジュアル重視で表現しています。
見開きの次頁は、より具体的な内容に入っていきます。
理念を受けて社会に貢献する内容の具体的な事業についてデザインしています。
採用パンフレットは人を通して事業を語る。
スタッフをできるだけ掲載したい媒体です。
事業内容は、会社から「うちはこんな事業をおこなっています」と紹介されても、読者は自分事として捉えにくい傾向があります。
できるだけ社員の方に出ていただいて、社員の視線から仕事の内容や社風を語っていただくことが大切です。
ここが会社案内パンフレットと採用パンフレットの大きな違いになります。
社員インタビューは、仕事の様子や社風について語っていただくと良いですが、
一日の仕事の流れがあるとより具体的にイメージしやすくなります。
また、登場いただく社員は新卒および3年目〜5年目くらいが、一番学生が理解したい年次になります。
最近の採用パンフレットはオヤカクを意識。
親や友人など周辺への説得材料も大事に
最近のパンフレットの傾向は?
と聞かれたら・・・
オヤカク(親への確認)が揚げられます。
親や友人など学生周辺の方に「この会社ってどう?」という具合に確認することを言います。
その時に大切なのが、次の3点。
「安定性」「成長性」「ホワイト企業」
この3つへの言及が大事になります。
財務情報はWebで公開するのはちょっと・・・という会社も多いので、パンフレット等対象者を限定したツールへのコンテンツとしては向いています。
今回のパンフレットでも、これらの情報をしっかり掲載いたしました(写真は割愛させていただきます)。
また、その他学生が聞きたい情報やキャリアアップについてもコンテンツとしては有効です。