産業廃棄物の適正処理。
地域の実績と信頼の積み重ねが未来を作る。

解体や産廃処理は未来を創る仕事。
丁寧な仕事が選ばれる理由。

住宅・店舗の解体や産業廃棄物の運搬・処理を行う有限会社広瀬商店様。
宮城県仙台市で創業70年を迎える企業様のパンフレット制作をご依頼いただきました。

高度経済成長期から50年以上が経ち古い建物が増え、新しい未来のために住宅や街づくりが進んでいます。
新しい建物が建つためには、古い建物を全部、または一部でも解体する必要があります。
その際には廃材や産廃の処理が必ず発生します。

これらを適切に処理し、循環型社会への対応を行う広瀬商店様は仙台で70年、30000件以上の実績をもっています。
これは誠実な仕事が認められ地域で選ばれる企業であり続けている証拠です。

表紙では、そんな未来を創る仕事を表現し、コピーとモチーフで未来を創る循環型社会をイメージしてデザインしています。

きめ細かい丁寧なサービス。
その裏付けは豊富な経験と実績。

中面では広瀬商店様の事業内容を、わかりやすいコピーとビジュアルで表現しています。
長く選ばれる企業様、そのサービスには必ず選ばれる理由があります。

広瀬商店様は、様々な廃棄物への対応や、一般の方では難しい廃棄物の分別など、きめ細かいサービスで他社では難しいと言われた不用品でも、まずは相談してください、という姿勢で対応されています。

ユーザーには、必ず困り事や解決したい事があります。
そのポイントをきちんとwebサイトやパンフレットに掲載することで、ユーザーのインサイトに対して訴求する事ができます。
経験や実績に基づく、ユーザーが「これに困っているであろう」というポイントはとても説得力が高く、問い合わせてみようという気を起こさせるコンテンツになります。

具体的な事例が自分事に感じるポイント。
問い合わせの背中を押す最終ページ。

最終ページでは具体的に、「こんなものも回収できます」と、回収品名を事例と合わせて掲載しています。
問い合わせの直前に、具体的な事例を載せることで、自分事だと思わせることはユーザーの感情の動きとしてとても有効です。

8pのパンフレットの中で、会社の理念・歴史→会社の強み・特徴→事業概要→具体的な事例→問い合わせ、とページをめくるごとに具体度を増していくページ構成で、流れがきちんと作られています。

解体・産業廃棄物回収のパンフレット制作なら。
地域の信頼を大切にする100人のデザイナーにお任せください。

100人のデザイナーは解体工事、産業廃棄物回収をはじめ、あらゆる業種のデザインツールを作成しています。
 
地域の信頼を大切に、選ばれるパンフレット制作をご提供します。 
パンフレット制作をご検討中のかたは是非お気軽にご相談ください。

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